問題
危険物施設保安員を定めなければならない製造所等として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1指定数量倍数100以上の製造所・一般取扱所等
- 2すべての製造所
- 3指定数量倍数10以上の製造所
- 4従業員数50人以上の事業所
正解
1. 指定数量倍数100以上の製造所・一般取扱所等
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解説
危険物施設保安員の選任が義務付けられるのは、指定数量の倍数100以上の製造所・一般取扱所と移送取扱所である。施設保安員は、構造・設備の保守管理や定期点検・臨時点検の実施など施設のハード面の日常管理を担い、危険物保安監督者の下でその業務を補佐する。資格要件は特に定められておらず、免状がなくても選任できる点が、6ヶ月以上の実務経験を有する甲種・乙種に限られる保安監督者との大きな違いである。「すべての製造所」「倍数10以上」では対象範囲が広すぎ、従業員数による基準も存在しないため誤りである。乙4では「予防規程は倍数10以上、施設保安員は倍数100以上(いずれも製造所・一般取扱所)」という数値の対比と、施設保安員の選任・解任には届出が不要である点が頻出ポイントである。
一問一答
全範囲を体系的に演習