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化学基礎難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答化学基礎 第254問

問題

反応熱に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1反応熱は反応の前後で物質の温度差で表される
  2. 2発熱反応は熱を放出し、吸熱反応は熱を吸収する反応である
  3. 3燃焼は吸熱反応である
  4. 4反応熱はすべての反応で同じ値となる

正解

2. 発熱反応は熱を放出し、吸熱反応は熱を吸収する反応である

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解説

発熱反応は熱を外部へ放出する反応、吸熱反応は外部から熱を吸収する反応であり、この記述が正しい。燃焼・中和・金属の酸化などは発熱反応の代表例で、反応後は周囲の温度が上がる。誤答肢について、反応熱は反応前後の温度差そのものではなく、反応に伴って出入りする熱量(通常は物質1molあたりのkJ)で表される。燃焼は吸熱反応ではなく強い発熱反応であり、第4類危険物の火災で温度が急上昇する原因でもある。また反応熱の値は反応の種類や物質ごとに異なり、すべての反応で同じ値になることはない。乙4では「燃焼=発熱反応」「中和熱・溶解熱も反応熱の一種」という整理が頻出ポイントである。

一問一答

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