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化学基礎難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答化学基礎 第256問

問題

元素と単体の区別として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1元素=物質の構成成分の種類、単体=1種類の元素のみからなる純物質
  2. 2元素と単体は同じ意味である
  3. 3単体は2種以上の元素からなる物質である
  4. 4元素は化合物の同義語である

正解

1. 元素=物質の構成成分の種類、単体=1種類の元素のみからなる純物質

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解説

元素は物質を構成する基本成分の種類(水素・酸素・炭素など)を指す概念であり、単体は1種類の元素のみからなる純物質(水素ガスH2、酸素O2、鉄Feなど)を指すため、この区別が正しい。誤答肢について、元素は「成分の種類」、単体は「実際の物質」を指す言葉であり同じ意味ではない。2種以上の元素が結びついた純物質は単体ではなく化合物(水H2O、二酸化炭素CO2など)と呼ぶ。元素は化合物の同義語でもない。同じ元素からなる性質の異なる単体(酸素とオゾン、ダイヤモンドと黒鉛)を同素体と呼ぶ点も併せて頻出である。純物質(単体・化合物)と混合物(ガソリン・空気など)の分類も整理しておきたい。

一問一答

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