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燃焼理論難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第264問

問題

燃焼の種類のうち、「蒸発燃焼」に該当する物質として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1木材
  2. 2コークス
  3. 3ガソリン
  4. 4ニトロセルロース

正解

3. ガソリン

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解説

蒸発燃焼とは、液体の表面から蒸発した可燃性蒸気が空気と混合して燃える燃焼形態であり、ガソリンが該当するためこれが正解である。ガソリン・灯油・アルコール類など第4類危険物はすべて蒸発燃焼であり、燃えているのは液体そのものではなく蒸気である点が重要である。また硫黄やナフタリンのように、融点が低く加熱で溶けて生じた蒸気が燃える固体の蒸発燃焼もある。誤答肢について、木材は熱分解ガスが燃える分解燃焼、コークスは固体表面で直接酸素と反応する表面燃焼、ニトロセルロースは内部に酸素を含み自ら燃える内部(自己)燃焼である。燃焼形態と代表物質の対応は乙4で最頻出の暗記ポイントである。

一問一答

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