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燃焼理論難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第265問

問題

燃焼の種類のうち、「分解燃焼」に該当する物質として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ガソリン
  2. 2木材・紙
  3. 3木炭
  4. 4セルロイド

正解

2. 木材・紙

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解説

分解燃焼とは、固体が加熱により熱分解して発生した可燃性ガスが燃える燃焼形態であり、木材・紙が該当するためこれが正解である。木材や紙、石炭、プラスチックは加熱されると可燃性の分解ガスを発生し、そのガスが炎をあげて燃える。誤答肢について、ガソリンは液体から蒸発した蒸気が燃える蒸発燃焼、木炭は熱分解せず固体表面で酸素と直接反応する表面燃焼(炎を出さない)、セルロイドは分子内に酸素を含み外部の酸素がなくても燃える内部(自己)燃焼である。乙4では蒸発・分解・表面・内部の4つの燃焼形態と代表物質の組合せを入れ替えて問う出題が頻出であり、確実に対応を覚えておく必要がある。

一問一答

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