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燃焼理論難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第279問

問題

燃焼下限値(LFL)が1.4vol%、上限値が7.6vol%のガソリンに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1空気中で1.0vol%の濃度では引火する
  2. 2空気中で5.0vol%の濃度では引火する可能性がある
  3. 3空気中で10.0vol%の濃度で最も激しく燃焼する
  4. 4濃度が高ければ高いほど燃焼する

正解

2. 空気中で5.0vol%の濃度では引火する可能性がある

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解説

ガソリンの燃焼範囲は約1.4〜7.6vol%であり、この範囲内の濃度であれば点火源があると引火する。5.0vol%は範囲内なのでこれが正解である。誤答肢について、1.0vol%は下限値1.4vol%未満で蒸気が薄すぎて燃えず、10.0vol%は上限値7.6vol%を超えており蒸気が濃すぎて酸素が不足し燃えない。「濃度が高いほど燃える」というのも誤りで、上限値を超えれば燃焼しなくなる。最も激しく燃えるのは範囲内の濃度であり、上限値超で激しく燃えるわけではない。乙4では具体的な濃度の数値を示して「引火するか否か」を判定させる出題が頻出で、下限未満・範囲内・上限超の3パターンを判別できることが重要である。

一問一答

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