問題
粉じん爆発に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1可燃性粉じんが空気中に浮遊し、点火源によって爆発する現象
- 2液体のみで起こる現象である
- 3粉じんは粒径が大きいほど爆発しやすい
- 4酸素濃度に関係なく起こる
正解
1. 可燃性粉じんが空気中に浮遊し、点火源によって爆発する現象
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解説
粉じん爆発とは、小麦粉・砂糖・石炭粉・金属粉などの可燃性粉じんが空気中に一定濃度以上で浮遊しているところに点火源が存在し、爆発的に燃焼する現象であり、これが正解である。誤答肢について、粉じん爆発は固体微粒子で起こる現象であり液体のみで起こるものではない。粒径は小さいほど単位質量あたりの表面積が大きく酸素と接触しやすいため爆発しやすくなり、「大きいほど爆発しやすい」は逆である。また燃焼の一種なので酸素が必要であり、酸素濃度と無関係には起こらない。最初の爆発で堆積粉じんが舞い上がり二次爆発を起こす危険も特徴である。乙4では表面積と燃えやすさの関係として頻出する。
一問一答
全範囲を体系的に演習