問題
次の第1石油類のうち、水溶性のものはどれか。
選択肢
- 1ガソリン
- 2ベンゼン
- 3アセトン
- 4トルエン
正解
3. アセトン
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解説
アセトンは水と任意の割合で混和する代表的な水溶性の第1石油類である。引火点は約-20℃と低く、無色で特異な臭気を持つ。一方、ガソリン・ベンゼン・トルエンはいずれも炭化水素であり、水にはほとんど溶けない非水溶性である。第1石油類の指定数量は非水溶性200L、水溶性400Lと区別されており、アセトンは400Lとなる。また水溶性危険物の火災では通常の泡消火剤が溶けて壊れてしまうため、耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火薬剤)を用いる必要がある。「第1石油類の水溶性=アセトン・ピリジンなど」という分類は、指定数量と消火方法の双方に直結する頻出ポイントである。
一問一答
全範囲を体系的に演習