問題
灯油の性状として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1無色または淡(紫)黄色、引火点40℃以上、発火点約220℃
- 2青色で引火点-30℃
- 3黒色で水によく溶ける
- 4常温で固体
正解
1. 無色または淡(紫)黄色、引火点40℃以上、発火点約220℃
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解説
正解は選択肢1である。灯油は無色またはやや淡黄(紫)色の液体で特有の臭気があり、引火点40℃以上、発火点約220℃、比重0.78〜0.83で水より軽く、水には溶けない。引火点が常温(20℃)より高いため常温では引火しないが、霧状にしたり布に染み込ませたりして表面積が大きくなると常温でも引火する危険がある点が重要である。青色で引火点-30℃、黒色で水によく溶ける、常温で固体という他の選択肢はいずれも事実に反する。「灯油40℃以上・軽油45℃以上、発火点はともに約220℃」という数値は頻出であり、発火点約220℃がガソリン(発火点約300℃)より低いという意外な大小関係も対比して覚えておきたい。
一問一答
全範囲を体系的に演習