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構造設備基準難易度: 標準2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題構造設備基準 第8問

問題

地下タンク貯蔵所の構造設備基準について、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1タンクは地盤面下に設けたタンク室に設置するか、コンクリートで覆う。
  2. 2タンクの頂部は0.6m以上地盤面から下にあること。
  3. 3タンク室の内側面とタンクとの間は0.1m以上の間隔を保つ。
  4. 4通気管の先端は地上4m以上の高さに設けることが原則として求められる。
  5. 5タンクには漏れの点検装置を設けなくてもよい。

正解

5. タンクには漏れの点検装置を設けなくてもよい。

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解説

地下タンク貯蔵所は、タンクが地中にあり外部から漏えいを目視で確認できないため、タンクの周囲に漏えい検査管を設けるなど「危険物の漏れを検知する設備(点検装置)」の設置が義務付けられている。したがって「漏れの点検装置を設けなくてもよい」とする肢が誤りで、これが正解となる。他の肢は構造設備基準として正しい。タンクは地盤面下に設けられたタンク室に設置するか、二重殻タンクとするかコンクリートで被覆して直接埋設する。タンクの頂部は地盤面から0.6m以上下になるよう埋設し、タンク室の内側面とタンクとの間には0.1m以上の間隔を保って周囲に乾燥砂を詰める。通気管の先端は地上4m以上の高さとする。「頂部0.6m以上」「間隔0.1m以上」「漏えい検査管必須」の数値は地下タンクの基準として頻出ポイントである。

一問一答

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