問題
選択肢
- 1定期点検は原則として1年に1回以上実施する。
- 2点検記録は3年間保存しなければならない。
- 3点検は危険物取扱者または危険物施設保安員が行う。危険物取扱者の立会いがあれば、それ以外の者でも実施可能。
- 4地下貯蔵タンクおよび地下埋設配管は、設置から10年経過するまで漏れの点検は不要である。
- 5定期点検の対象となる製造所等には、地下タンクを有する製造所・給油取扱所・一般取扱所が含まれる。
正解
4. 地下貯蔵タンクおよび地下埋設配管は、設置から10年経過するまで漏れの点検は不要である。
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解説
地下貯蔵タンクの漏れの点検は、完成検査済証の交付を受けた日又は直近の点検日から原則1年以内に1回以上行わなければならない(完成検査を受けた日から15年を超えないもの等は3年以内に1回以上。二重殻タンクの内殻は対象外)。「設置から10年経過するまで漏れの点検は不要」とする肢は誤りで、これが正解となる。他の肢は正しく、定期点検は原則1年に1回以上行い、点検記録は3年間保存する。点検は危険物取扱者又は危険物施設保安員が行い、危険物取扱者の立会いがあればそれ以外の者でも行うことができる。地下タンクを有する製造所・給油取扱所・一般取扱所は定期点検の対象である(鉱山保安法の保安規程又は火薬類取締法の危害予防規程を定めている製造所等は除かれる。危険物の規制に関する規則第9条の2)。
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