問題
第3石油類について、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1第3石油類の引火点は70℃以上200℃未満と定義される
- 2重油の引火点はおよそ60℃以上である
- 3グリセリンは水溶性で、第3石油類に該当する
- 4エチレングリコールは無色・無臭の粘性液体で、毒性がある
- 5ニトロベンゼンは水より重く、特有の芳香があり毒性が強い
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正解
2. 重油の引火点はおよそ60℃以上である
解説
重油の引火点はおよそ「60〜150℃」で、第3石油類の定義(70℃以上200℃未満)と重なる範囲が大きいが、本問では具体的に重油の代表値として正確には「概ね60〜150℃」でありJIS等の区分により1種(A重油・60℃以上)2種3種(B/C重油・70℃以上)に分かれる。設問は「60℃以上」のみで第3石油類定義(70℃以上)と整合せず誤り。グリセリン、エチレングリコールは水溶性第3石油類でいずれも毒性に注意。