手法分野出題頻度 3/3
MTBF
えむてぃーびーえふ
定義
平均故障間動作時間のこと。修理して使い続けるアイテムが、故障から次の故障までに動作する平均時間。
詳細解説
エムティービーエフは、総動作時間を故障回数で割って求めます。たとえば1000時間稼働して4回故障したなら250時間です。値が大きいほど壊れにくく、信頼性が高いことを意味します。故障率が一定である偶発故障期では、エムティービーエフは故障率の逆数に等しくなるという関係が重要です。修理しないで捨てるアイテムについては、同じ計算でも平均故障寿命であるエムティーティーエフという別の用語を使う点が区別のポイントです。エムティーティーアールと組み合わせることでアベイラビリティを計算できます。
「MTBF」が出る問題に挑戦
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工程能力・信頼性
信頼性のバスタブ曲線で、時間の経過とともに故障率がほぼ一定になる期間の名称として最も適切なものはどれか。
工程能力・信頼性
あるシステムのMTBFが90時間、MTTRが10時間のとき、アベイラビリティ(可用率)として最も適切なものはどれか。A=MTBF/(MTBF+MTTR)で計算します。
工程能力・信頼性
同じ部品を10個、それぞれ1000時間動作させたところ、合計で5件の故障が発生しました。この部品のMTBF(=総動作時間÷故障数)として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. MTBFとは何ですか?
A. 平均故障間動作時間のこと。修理して使い続けるアイテムが、故障から次の故障までに動作する平均時間。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。