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工程能力・信頼性難易度:

QC検定2級 一問一答工程能力・信頼性 第48問

問題

同じ部品を10個、それぞれ1000時間動作させたところ、合計で5件の故障が発生しました。この部品のMTBF(=総動作時間÷故障数)として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12000時間
  2. 2500時間
  3. 3200時間
  4. 45000時間

正解

1. 2000時間

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解説

MTBF(平均故障間隔)は、総動作時間を故障数で割って求めます。本問では同じ部品10個をそれぞれ1000時間動作させたので、総動作時間は10×1000=10000時間、そのあいだの故障は5件です。したがってMTBF=10000÷5=2000時間となります。500時間は総動作時間を故障数で割らず別の値で割った誤り、200時間は1個あたりの動作時間1000を5で割った誤り、5000時間は故障数を2としたときの値です。複数個をまとめて評価するときは延べ動作時間(個数×時間)を故障数で割る、という点がポイントです。MTBFが大きいほど故障間隔が長く、信頼性が高いことを示します。

一問一答

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