実践分野出題頻度 2/3
すり合わせ
すりあわせ
定義
方針を展開する過程で、上位者と下位者が目標や方策を話し合って調整すること。キャッチボールともいう。
詳細解説
すり合わせは、上から一方的に数値を割り当てる押し付けを避け、現場の実情や技術的な裏づけを踏まえて内容を練り上げるための対話です。上位から下位への提示と、下位から上位への提案を何度か往復させることからキャッチボールと呼ばれます。この過程を経ることで、目標の根拠が共有され、実行する当事者の納得感と主体性が生まれます。関連する部門どうしの横のすり合わせも重要で、これを怠ると部門最適の目標が並び、全体としてつじつまが合わなくなります。方針管理が形骸化する最大の原因が、このすり合わせの省略です。
「すり合わせ」が出る問題に挑戦
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方針管理・日常管理
ある工場の年度方針として、経営トップから工程内不適合率を前年度比で半減するという重点課題と目標が示された。これを受けた製造部の方針展開の仕方として、最も適切なものはどれか。
方針管理・日常管理
方針管理の目的として、最も適切なものはどれか。
方針管理・日常管理
方針管理でいう方針を構成する要素の組合せとして、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. すり合わせとは何ですか?
A. 方針を展開する過程で、上位者と下位者が目標や方策を話し合って調整すること。キャッチボールともいう。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。