実践分野出題頻度 2/3
機能別管理
きのうべつかんり
定義
品質・コスト・納期などの機能を軸に、部門の壁を越えて横断的に管理する仕組み。
詳細解説
組織は通常、設計部・製造部・営業部といった部門別の縦の管理で動いていますが、それだけでは部門最適に陥り、部門間のすき間に問題が落ちてしまいます。そこで、品質保証・原価管理・納期管理などの機能ごとに横串を通し、全社の視点で目標を設定して進める仕組みが機能別管理です。運営は品質保証委員会のような部門横断のクロスファンクショナルチームが担い、機能ごとの責任者を定めます。縦の部門別管理と横の機能別管理が交差するマトリックス構造をとることで、組織全体としての最適が図られます。
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方針管理・日常管理
機能別管理(クロスファンクショナルマネジメント)の説明として、最も適切なものはどれか。
品質経営の要素
小集団改善活動やTQMにおける全員参加の考え方として、最も適切なものはどれか。
品質経営の要素
TQM(総合的品質管理)の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 機能別管理とは何ですか?
A. 品質・コスト・納期などの機能を軸に、部門の壁を越えて横断的に管理する仕組み。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。