用語辞典の一覧に戻る
実践分野出題頻度 3/3

TQM

てぃーきゅーえむ

定義

総合的品質管理のこと。全部門・全階層が参加して、経営目標の達成を品質を軸に進める活動。

詳細解説

ティーキューエムは、製造部門中心だった従来の全社的品質管理を発展させ、経営全体のマネジメント手法として位置づけ直したものです。日本では1996年に、それまで使われてきたティーキューシーという呼称からの改称が提唱されました。特徴は、顧客満足を出発点にすること、方針管理と日常管理を車の両輪として回すこと、全員参加と人材育成を重視すること、事実とデータにもとづいて判断することにあります。品質だけでなくコスト・納期・安全・環境までを対象に広げ、組織の体質そのものを強くしていく考え方です。

「TQM」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. TQMとは何ですか?

A. 総合的品質管理のこと。全部門・全階層が参加して、経営目標の達成を品質を軸に進める活動。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全120語)QC検定2級の問題に挑戦

科目: 実践分野 · ID: qc2-g061