問題
機能別管理(クロスファンクショナルマネジメント)の説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一つの部門の中だけで、その部門の業務を管理することである。
- 2機械の機能ごとに保全計画を立てて設備を管理することである。
- 3品質・原価・納期などの経営機能ごとに、部門の壁を越えて全社横断で管理する仕組みである。
- 4従業員を職能資格の等級ごとに分けて評価することである。
正解
3. 品質・原価・納期などの経営機能ごとに、部門の壁を越えて全社横断で管理する仕組みである。
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解説
機能別管理(クロスファンクショナルマネジメント)とは、品質保証、原価管理、量・納期管理といった経営上の重要な機能(目的)ごとに、その達成には複数の部門が関わることに着目し、部門の壁を越えて全社横断的に管理・調整していく仕組みです。方針管理・日常管理が縦の管理を担うのに対し、機能別管理は横串を通す管理として補完します。一つの部門の中だけで業務を管理するのは部門内の管理であり、横断的な機能別管理とは異なります。機械の機能ごとの保全は設備保全の話で、経営機能の管理ではありません。従業員を等級で評価するのは人事の話です。機能別管理により、品質やコストなどが部門間で分断されず、全社最適の視点で達成されます。
一問一答
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