実践分野出題頻度 2/3
工程解析
こうていかいせき
定義
工程の結果に影響する要因を洗い出し、データを取って要因と特性の関係を明らかにすること。
詳細解説
工程解析は、なぜ不具合が出るのか、どうすれば特性が安定するのかを科学的に突き止める活動です。まず特性要因図などで要因を洗い出し、次に層別や散布図で当たりをつけ、必要に応じて実験計画法や回帰分析で定量的な関係を求めます。得られた関係にもとづいて、管理すべき要因とその管理水準を決め、作業標準やQC工程表に反映します。勘や経験だけに頼らず、事実とデータで因果関係を確かめる点が要点で、解析結果が工程の管理条件として文書化されてはじめて成果が定着します。
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QC的問題解決
再発防止のために行う「なぜなぜ分析」の進め方として最も適切なものはどれか。
品質保証
保証の網(QAネットワーク)の説明として、最も適切なものはどれか。
品質保証
工程FMEA(プロセスFMEA)の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 工程解析とは何ですか?
A. 工程の結果に影響する要因を洗い出し、データを取って要因と特性の関係を明らかにすること。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。