手法分野出題頻度 3/3
工程能力指数
こうていのうりょくしすう
定義
工程のばらつきが規格の幅に対してどれだけ余裕があるかを表す指標。
詳細解説
工程能力指数は、工程がもつばらつきに対して規格の幅がどれだけ余裕をもっているかを数値で表した指標で、記号ではシーピーやシーピーケーで示します。両側規格の場合、規格の上限と下限の幅を標準偏差の6倍で割って求めるのがシーピーです。値が大きいほど規格に対してばらつきが小さく、余裕のある良い工程であることを意味します。一般に、1.33以上あれば工程能力は十分、1.00以上1.33未満はまずまずだが注意が必要、1.00未満は工程能力が不足していると評価されます。工程の中心が規格の中央からずれている場合には、そのずれを考慮したシーピーケーを用います。
「工程能力指数」が出る問題に挑戦
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管理図
管理図の「管理限界」と製品の「規格限界」の関係について、最も適切なものはどれか。
工程能力指数
工程能力指数Cp(process capability index)が表す内容として最も適切なものはどれか。
工程能力指数
ある特性の規格が下限SL=42、上限SU=54で、工程の標準偏差s=1.5でした。工程能力指数Cpとして最も適切なものはどれか。ただしCp=(SU−SL)/(6s)で計算します。
関連用語
よくある質問
Q. 工程能力指数とは何ですか?
A. 工程のばらつきが規格の幅に対してどれだけ余裕があるかを表す指標。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。