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工程能力指数難易度: 標準

QC検定3級 一問一答工程能力指数 第34問

問題

ある特性の規格が下限SL=42、上限SU=54で、工程の標準偏差s=1.5でした。工程能力指数Cpとして最も適切なものはどれか。ただしCp=(SU−SL)/(6s)で計算します。

選択肢

  1. 10.67
  2. 22.67
  3. 31.33
  4. 41.00

正解

3. 1.33

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解説

工程能力指数Cpは、規格の幅が標準偏差の6倍(±3σ幅)に対してどれだけ余裕があるかを表す指標で、Cp=(SU−SL)/(6s)で計算します。本問ではSU=54、SL=42、s=1.5なので、Cp=(54−42)÷(6×1.5)=12÷9=1.333、約1.33となります。検算として、分子の規格幅は54−42=12、分母は6×1.5=9で、12÷9=1.33です。この値は評価基準で「1.33以上1.67未満=十分」に当たります。2.67は分母を3s(=4.5)と取り違えた誤り、0.67は求めた値の半分にした誤り、1.00は標準偏差を2としたときの値です。Cpは分母が6sである点を正確に押さえましょう。

一問一答

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