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工程能力指数難易度:

QC検定3級 一問一答工程能力指数 第33問

問題

工程能力指数Cp(process capability index)が表す内容として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1規格の幅に対して、工程のばらつきがどれだけ小さく収まっているかの程度
  2. 21日に生産できる製品の最大個数
  3. 3不適合品を出した作業者の人数
  4. 4製品1個あたりの製造原価

正解

1. 規格の幅に対して、工程のばらつきがどれだけ小さく収まっているかの程度

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解説

工程能力指数Cpは、規格の幅(上限−下限)に対して、工程のばらつき(標準偏差の6倍=6s、±3σの幅)がどれだけ小さく収まっているかを表す指標です。規格幅に対して工程のばらつきが小さいほどCpは大きくなり、工程能力が高い(余裕がある)ことを意味します。1日の生産可能数量や作業者の人数、製造原価は、工程能力指数とは無関係な量です。Cpは「規格という器に対して、工程のばらつきという中身がどれだけ余裕をもって収まるか」を数値化したものだと理解しましょう。ただしCpは平均のかたよりを考えないため、かたよりも含めて評価するにはCpkを併用します。規格幅が同じでも、工程のばらつきsが小さいほどCpは大きくなり、余裕のある工程といえます。

一問一答

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