手法分野出題頻度 3/3
Cpk
しーぴーけー
定義
工程の中心のかたよりも考慮した工程能力指数。CpとCpkの差がかたよりの大きさを示す。
詳細解説
シーピーケーは、工程のばらつきに加えて、工程の中心が規格の中央からどれだけずれているか(かたより)も反映した工程能力指数です。規格の上限までの余裕と下限までの余裕をそれぞれ標準偏差の3倍で割り、小さいほうの値を採用して求めます。工程の中心が規格の中央にぴったり合っていればシーピーとシーピーケーは一致し、中心がずれるほどシーピーケーはシーピーより小さくなります。したがって、シーピーとシーピーケーの差を見れば、中心のかたよりがどれだけ工程能力を損なっているかがわかります。実際の不適合品率をより正しく反映するのはシーピーケーのほうです。
「Cpk」が出る問題に挑戦
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品質保証
測定におけるかたよりとばらつきの説明として、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
測定して得られたデータには、測定誤差が含まれる。測定誤差を構成する「かたより」と「ばらつき」に関する説明として、最も適切なものはどれか。
工程能力指数
工程能力指数Cp(process capability index)が表す内容として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. Cpkとは何ですか?
A. 工程の中心のかたよりも考慮した工程能力指数。CpとCpkの差がかたよりの大きさを示す。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。