手法分野出題頻度 3/3
Cp
しーぴー
定義
規格の幅を工程のばらつき(6シグマ)で割って求める、基本的な工程能力指数。
詳細解説
シーピーは、規格の上限と下限の幅を工程の標準偏差の6倍で割って求める工程能力指数です。分母の6シグマは、正規分布でおよそ99.7パーセントのデータが収まる幅に対応しており、これと規格幅を比べることで工程のばらつきに余裕があるかを判断します。シーピーは工程の中心が規格の中央にあるかどうかを考えず、ばらつきの大きさだけを見る点が特徴です。そのため、たとえ中心が規格の端に寄っていても、ばらつきさえ小さければシーピーは大きく計算されてしまいます。中心のかたよりも含めて評価したいときは、シーピーケーを併用する必要があります。
「Cp」が出る問題に挑戦
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品質保証
測定におけるかたよりとばらつきの説明として、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
測定して得られたデータには、測定誤差が含まれる。測定誤差を構成する「かたより」と「ばらつき」に関する説明として、最も適切なものはどれか。
工程能力指数
工程能力指数Cp(process capability index)が表す内容として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. Cpとは何ですか?
A. 規格の幅を工程のばらつき(6シグマ)で割って求める、基本的な工程能力指数。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。