手法分野出題頻度 3/3
X-R管理図
えっくすあーるかんりず
定義
群ごとの平均値と範囲を組で管理し、計量値の工程を監視する代表的な管理図。
詳細解説
エックスバーアール管理図は、計量値を扱う代表的な管理図で、一定の大きさの群ごとに求めた平均値を打つエックスバー管理図と、群内の範囲を打つアール管理図の二つを上下に組み合わせて使います。エックスバー管理図で工程の中心が動いていないかを、アール管理図で群内のばらつきが変化していないかを同時に監視できるのが特徴です。管理限界は、平均の平均や範囲の平均に係数を掛けて計算し、必要な係数は群の大きさに応じて表から読み取ります。二つの図を合わせて見ることで、工程の中心のずれとばらつきの変化を分けてとらえられます。
「X-R管理図」が出る問題に挑戦
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品質保証
管理図で監視している工程において、点が管理限界の外に出て工程異常が疑われた。とるべき対応として、最も適切なものはどれか。
基本統計量
ある工程から取った5個の測定値が 14, 22, 18, 25, 16 であった。このデータの範囲 R として、最も適切なものはどれか。
基本統計量
ばらつきを表す統計量である範囲 R の特徴に関する説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. X-R管理図とは何ですか?
A. 群ごとの平均値と範囲を組で管理し、計量値の工程を監視する代表的な管理図。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。