手法分野出題頻度 2/3
p管理図
ぴーかんりず
定義
不適合品率を管理する計数値の管理図。群ごとのサンプル数が異なってもよい。
詳細解説
ピー管理図は、群ごとの不適合品率を打点して工程を監視する計数値の管理図です。検査した個数に対する不適合品の割合を扱うため、群ごとにサンプルの大きさが違っていても使えるのが大きな特徴です。ただしサンプル数が群ごとに変わると、管理限界線の幅も群ごとに変化します。似た管理図に不適合品の個数そのものを扱うエヌピー管理図がありますが、そちらはサンプル数が一定であることが前提になります。ピー管理図は、抜き取る数が一定にそろえられない工程で不良の発生割合を管理したいときに適しており、二項分布を理論的な背景としています。
「p管理図」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
データは、測って得られる計量値と、数えて得られる計数値に分けられる。次のうち、計量値に分類されるものとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
次のデータのうち、計数値に分類されるものとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
次のア〜エのデータについて、計量値と計数値の分類を考える。計数値だけを正しく選んだ組み合わせとして、最も適切なものはどれか。ア: 電池の電圧(V) イ: 検査で見つかった傷の数 ウ: ねじの外径(mm) エ: 1箱中の不良品の個数
関連用語
よくある質問
Q. p管理図とは何ですか?
A. 不適合品率を管理する計数値の管理図。群ごとのサンプル数が異なってもよい。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。