手法分野出題頻度 3/3
計数値
けいすうち
定義
不適合品の個数やキズの数のように、数えて得られる飛び飛びの値のデータ。
詳細解説
計数値とは、不適合品の個数、キズの数、欠点数のように、ひとつふたつと数え上げて得られるデータです。連続した目盛りで測る計量値とは違い、整数など飛び飛びの値しかとりません。計数値のうち、不適合品の数や不適合品率を扱うときはピー管理図やエヌピー管理図を、単位あたりの欠点数を扱うときはシー管理図やユー管理図を用います。計数値は「良いか悪いか」「あるかないか」といった判定の結果を集計する場面で多く現れます。データの性質を計数値と正しく認識することで、二項分布などにもとづいた適切な解析ができます。
「計数値」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
データは、測って得られる計量値と、数えて得られる計数値に分けられる。次のうち、計量値に分類されるものとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
次のデータのうち、計数値に分類されるものとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
次のア〜エのデータについて、計量値と計数値の分類を考える。計数値だけを正しく選んだ組み合わせとして、最も適切なものはどれか。ア: 電池の電圧(V) イ: 検査で見つかった傷の数 ウ: ねじの外径(mm) エ: 1箱中の不良品の個数
関連用語
よくある質問
Q. 計数値とは何ですか?
A. 不適合品の個数やキズの数のように、数えて得られる飛び飛びの値のデータ。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。