問題
次のア〜エのデータについて、計量値と計数値の分類を考える。計数値だけを正しく選んだ組み合わせとして、最も適切なものはどれか。ア: 電池の電圧(V) イ: 検査で見つかった傷の数 ウ: ねじの外径(mm) エ: 1箱中の不良品の個数
選択肢
- 1アとウ
- 2アとイ
- 3ウとエ
- 4イとエ
正解
4. イとエ
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解説
計量値は、はかって得られる連続的な量で、電圧(V)やねじの外径(mm)が該当します。これらは12.5Vや8.02mmのように、いくらでも細かい値をとり得ます。一方、計数値は数えて得られる整数値で、傷の数や不良品の個数がこれにあたります。傷が3個、不良品が2個のように数えるもので、途中の値はとりません。したがって計数値はイ(傷の数)とエ(不良品の個数)の組み合わせであり、これが正解です。アとウはいずれも計量値なので、これらを含む組み合わせは誤りです。計量値と計数値では、要約に使う統計量や作成できる管理図が異なるため、それぞれのデータがどちらに当たるかを一つずつ丁寧に見分ける必要があります。単位が付いていても、はかった連続量か数えた個数かで判断するのがコツです。
一問一答
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