手法分野出題頻度 1/3
連関図法
れんかんずほう
定義
原因と結果が複雑に絡み合う問題を、矢印で結んで関係を解きほぐす新QC七つ道具の手法。
詳細解説
連関図法は、いくつもの原因と結果が複雑に絡み合った問題について、要素どうしを矢印で結びながら因果のつながりを整理していく手法です。矢印がたくさん集まる要素は多くのことに影響している重要な原因、逆に矢印が多く向かう先は問題が集中している結果とみなせるため、どこに手を打てば効果が大きいかを見つけやすくなります。特性要因図が要因を整理された枝分かれで表すのに対し、連関図法は絡み合った関係をそのまま表現できる点が特徴です。新QC七つ道具のひとつで、原因が入り組んで単純な整理では手に負えない問題の要因解析に向いています。
「連関図法」が出る問題に挑戦
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QC七つ道具
特性要因図(fishbone diagram)の構造に関する説明として、最も適切なものはどれか。
QC七つ道具
特性要因図で要因を洗い出すとき、大骨の分類としてよく使われる「4M」に含まれる要素の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
QC七つ道具
特性要因図を作成する際に、要因を数多く出すためにブレーンストーミング(brainstorming)を用いることがある。ブレーンストーミングの進め方に関する説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 連関図法とは何ですか?
A. 原因と結果が複雑に絡み合う問題を、矢印で結んで関係を解きほぐす新QC七つ道具の手法。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。