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QC七つ道具難易度:

QC検定3級 一問一答QC七つ道具 第30問

問題

特性要因図(fishbone diagram)の構造に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1図の中央を貫く矢印を大骨と呼び、その先端に要因を書く。
  2. 2結果である特性は、図のいちばん左に書くのが決まりである。
  3. 3右端に結果である特性を書き、そこへ向かう背骨に大骨・中骨・小骨をつないで要因を整理する。
  4. 4特性要因図では、要因は一段階だけで、細かく枝分かれさせてはならない。

正解

3. 右端に結果である特性を書き、そこへ向かう背骨に大骨・中骨・小骨をつないで要因を整理する。

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解説

特性要因図は、結果である「特性」と、それに影響する「要因」との関係を、魚の骨のような形で整理する図です。ふつう右端に特性(結果)を書き、そこへ向かう水平な太い矢印を背骨とします。背骨に向かって大きな要因の分類を大骨として斜めにつなぎ、大骨から中骨、中骨から小骨へと枝分かれさせて、要因をだんだん具体的に掘り下げていきます。中央を貫く矢印は大骨ではなく背骨であり、その先端(右端)に書くのは要因ではなく特性なので、その説明は誤りです。特性を左に書くと決まっているわけではなく、一般には右端に置きます。要因は一段階に限られるものではなく、大骨・中骨・小骨と段階的に細かく分けていくことにこそ意味があるため、枝分かれさせてはならないという説明も誤りです。形が魚の骨に似ていることから、魚の骨図とも呼ばれます。

一問一答

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