手法分野出題頻度 1/3
度数分布
どすうぶんぷ
定義
データをいくつかの区間に分け、各区間に入るデータの個数を整理したもの。
詳細解説
度数分布とは、集めたデータをいくつかの区間に分け、それぞれの区間に入るデータの個数(度数)を数えて整理したものです。これを表にまとめたものが度数分布表、柱状のグラフにしたものがヒストグラムです。生のデータを並べただけでは全体の傾向はつかみにくいものですが、区間ごとの度数として整理すると、データの中心の位置やばらつきの大きさ、分布の形といった特徴がひと目でわかるようになります。区間の幅や数を適切に選ぶことが、分布の姿を正しくとらえるこつです。度数を全体で割った相対度数や、順に積み上げた累積度数として表すこともあります。
「度数分布」が出る問題に挑戦
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基本統計量
ある工程から取った5個の測定値が 14, 22, 18, 25, 16 であった。このデータの範囲 R として、最も適切なものはどれか。
基本統計量
ばらつきを表す統計量である範囲 R の特徴に関する説明として、最も適切なものはどれか。
QC七つ道具
ヒストグラムを作るとき、区間(柱)の数 k の目安として、データ数 n の平方根 √n を用いる方法がある。データ数が n=100 のとき、この目安による区間の数として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 度数分布とは何ですか?
A. データをいくつかの区間に分け、各区間に入るデータの個数を整理したもの。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。