手法分野出題頻度 1/3
推定
すいてい
定義
サンプルの結果から、母集団の平均やばらつきなどの値を見積もること。
詳細解説
推定とは、サンプルから得られたデータをもとに、直接は知ることのできない母集団の平均やばらつきといった値を見積もることです。母平均を一つの値で言い当てる点推定と、この範囲に入っているだろうと幅をもたせて示す区間推定があります。区間推定では、たとえば95パーセントの確からしさでこの範囲にあるといった信頼区間の形で表します。サンプルサイズが大きいほど推定の精度は高まり、区間の幅は狭くなります。仮説が正しいかを判断する検定と対をなす考え方で、どちらもサンプルという一部の情報から母集団の全体像に迫るための統計的な方法です。
「推定」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
品質管理でデータを取る際の「サンプル(標本)」の説明として、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
同じ母集団から取り出したサンプルでも、取り出すたびに平均値などの値が少しずつ変わることがある。この、サンプルを取り出すこと自体によって生じるばらつきを表す言葉として、最も適切なものはどれか。
基本統計量
サンプルから母集団の分散を推定するとき、分散 V は偏差平方和 S をデータ数 n ではなく n-1 で割って求める。その理由の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 推定とは何ですか?
A. サンプルの結果から、母集団の平均やばらつきなどの値を見積もること。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。