手法分野出題頻度 1/3
検定
けんてい
定義
立てた仮説がデータから見て正しいといえるかを、確率をもとに判断する方法。
詳細解説
検定は仮説検定とも呼ばれ、母集団について立てた仮説が、手元のサンプルから見て統計的に成り立つといえるかどうかを、確率をもとに判断する方法です。たとえば二つの工程の平均に差があるといえるか、といった問いに答えるときに使います。まず差がないという仮説を立て、もしそれが正しいとすれば今得られたデータがどれくらい起こりにくいかを計算し、あらかじめ決めた基準よりも珍しければ仮説を捨てて差があると判断します。サンプルから母集団の値を見積もる推定と対になる考え方で、両者を合わせて統計的な結論を導きます。
「検定」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
品質管理におけるデータの取り方に関して、「母集団」の意味を説明したものとして、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
母集団は、含まれる要素の数によって有限母集団と無限母集団に分けられる。これらに関する説明として、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
同じ母集団から取り出したサンプルでも、取り出すたびに平均値などの値が少しずつ変わることがある。この、サンプルを取り出すこと自体によって生じるばらつきを表す言葉として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 検定とは何ですか?
A. 立てた仮説がデータから見て正しいといえるかを、確率をもとに判断する方法。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。