実践分野出題頻度 2/3
プロセス重視
ぷろせすじゅうし
定義
結果だけを追わず、良い結果を生み出す仕事の過程を管理して品質を作り込む考え方。
詳細解説
プロセス重視とは、できあがった結果の良し悪しだけを問題にするのではなく、その結果を生み出す仕事の過程そのものに目を向け、過程を適切に管理することで良い結果を安定して得ようとする考え方です。結果を検査で選別するだけでは、不適合品を作ってしまう原因は取り除けません。どのような手順や条件で仕事を進めれば良い品質になるかを明らかにし、その過程を標準化して守り、改善していくことで、品質は工程の中で作り込まれます。これは検査重点主義から工程管理重点主義へという品質管理の発展の考え方でもあり、後工程はお客様の精神とも結びついています。
「プロセス重視」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
QC的ものの見方・考え方
「後工程はお客様」という考え方の説明として最も適切なものはどれか。
QC的ものの見方・考え方
「品質は工程で作り込む」というプロセス重視の考え方の説明として最も適切なものはどれか。
QC的ものの見方・考え方
「事実に基づく管理」の考え方の説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. プロセス重視とは何ですか?
A. 結果だけを追わず、良い結果を生み出す仕事の過程を管理して品質を作り込む考え方。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。