QC検定3級に戻る
実践:品質保証難易度: 標準

QC検定3級 予想問題実践:品質保証 第81問

問題

電子部品工場で、新製品の設計が一段落した節目に、設計・製造・品質保証・購買など各部門の担当者が集まり、設計に問題がないかを多面的に検討し、次の段階へ進んでよいか評価する会合を開いた。この活動を表す言葉としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1パレート分析
  2. 2全数検査
  3. 3層別
  4. 4デザインレビュー(DR)

正解

4. デザインレビュー(DR)

詳しい解説を見る

解説

デザインレビュー(DR:Design Review、設計審査)とは、設計の節目で、設計・製造・品質保証・購買などさまざまな立場の担当者が集まり、設計内容に問題がないかを多面的に検討し、次の段階へ進んでよいかを評価する活動です。各部門の視点で早期に問題を見つけ、後工程での手戻りを防ぐことがねらいです。設問の会合はまさにこれに当たります。パレート分析は不適合などを重要度順に整理して重点を絞る手法で、設計の審査とは異なります。全数検査は完成品をすべて調べる検査で、設計段階の審査ではありません。層別はデータを共通点で分けて分析する方法で、DRとは別の概念です。複数の目で設計を上流で確認し、問題を早期に取り除く点がDRの要点です。

一問一答

全200問を繰り返し学習

実践:品質保証の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。