問題
国際標準化に関わるISOとIECに関する説明として、もっとも不適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1ISOとIECは、日本国内だけで通用する社内規格を作る団体である
- 2ISOは電気・電子分野を除く広い分野の国際規格づくりを担う国際標準化機構である
- 3IECは電気・電子分野の国際規格づくりを担う国際電気標準会議である
- 4国際規格を活用することで、国境を越えた取引や部品の互換性の確保に役立つ
正解
1. ISOとIECは、日本国内だけで通用する社内規格を作る団体である
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解説
ISO(国際標準化機構)とIEC(国際電気標準会議)は、いずれも国際的に通用する規格をつくる国際標準化の機関です。ISOは電気・電子分野を除く広い分野の国際規格を、IECは電気・電子分野の国際規格を担当し、両者で分野を分けています。国際規格を活用することで、国境を越えた取引や、異なる国で作られた部品どうしの互換性の確保などに役立ちます。これらの説明は正しい内容です。一方、ISOとIECを日本国内だけで通用する社内規格を作る団体だとする説明は誤りで、もっとも不適切です。社内規格は個々の企業が自社内で定めるものであり、ISOやIECが担うのは国際規格です。規格には社内・国家・国際という水準があり、ISO・IECは最も広い国際の水準に位置づけられる点を押さえることが大切です。
一問一答
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