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実践:標準化・品質経営難易度:

QC検定3級 予想問題実践:標準化・品質経営 第96問

問題

日常管理における管理項目と点検項目の関係の説明としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1管理項目は原因側の条件を見る項目、点検項目は結果である特性を見る項目である
  2. 2管理項目と点検項目は同じ意味で、どちらを使ってもよい
  3. 3点検項目だけを見ていれば、結果である管理項目は確認しなくてよい
  4. 4管理項目は結果である特性を見る項目、点検項目はその結果を生む原因側の条件を見る項目である

正解

4. 管理項目は結果である特性を見る項目、点検項目はその結果を生む原因側の条件を見る項目である

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解説

日常管理では、工程を安定させるために結果と原因の両方に目を配ります。管理項目は、工程や仕事の結果である特性(不良率や寸法など)を見張る項目で、点検項目は、その結果を生み出す原因側の条件(設備・材料・作業方法など)を見張る項目です。したがって、管理項目が結果を見る項目、点検項目が原因側を見る項目とする説明が正しいです。管理項目を原因側、点検項目を結果とする説明は両者を逆にとらえており誤りです。両者が同じ意味でどちらでもよいという説明は、結果と原因を分けて管理する日常管理の考え方を無視しています。点検項目だけ見て結果の管理項目を確認しなくてよいという説明も、結果の確認を省く点で危険です。原因(点検項目)を整えつつ結果(管理項目)を見張ることで、安定した工程が保たれます。

一問一答

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