QC検定3級に戻る
実践:標準化・品質経営難易度: 標準

QC検定3級 予想問題実践:標準化・品質経営 第95問

問題

機械加工職場で、担当業務を安定して維持するために、結果を見張る指標と、その結果を生む原因側の条件を分けて管理することにした。工程の結果(特性)を管理するための項目を表す言葉としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1点検項目
  2. 2方針項目
  3. 3管理項目
  4. 4苦情項目

正解

3. 管理項目

詳しい解説を見る

解説

日常管理では、工程を管理された状態に保つために、結果(特性)を見張る管理項目と、その結果を生み出す原因側の条件を見張る点検項目を分けて考えます。管理項目とは、工程や仕事の結果である特性を管理するための項目で、たとえば不良率や寸法の測定結果などがこれに当たります。設問が問うている工程の結果を管理する項目は管理項目です。点検項目は、その結果を生む原因側の条件(設備の条件、材料、作業のやり方など)を点検するための項目で、結果ではなく原因を見張ります。方針項目という決まった用語は日常管理では用いられず、苦情項目もお客様の不満に関する事柄で、結果を管理する項目を指す言葉ではありません。結果を見るのが管理項目、原因を見るのが点検項目という対応を押さえることが要点です。

一問一答

全200問を繰り返し学習

実践:標準化・品質経営の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。