企業活動の基本出題頻度 3/3
三現主義
さんげんしゅぎ
定義
現場・現物・現実の3つの現を大切にし、事実を自分の目で確かめる考え方。
詳細解説
三現主義とは、現場・現物・現実の三つの現を大切にする考え方です。問題が起きたとき、机の上の報告や想像だけで判断せず、実際にことが起きている現場へ足を運び、現物を自分の目で見て手で確かめ、現実に何が起きているのかをつかもうとする姿勢を指します。たとえば不適合が出たら、その現場に行き、実際の不適合品を見て、そのときの状況を確かめることで、本当の原因が見えてきます。人から聞いた話や思い込みだけで対策を決めると、見当違いになりがちです。事実に基づいて判断するという品質管理の基本を、行動の面から支えるのが三現主義です。
「三現主義」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
品質管理の基本
ある製品を4個測ったところ、長さは 12、15、11、14(単位はミリメートル)であった。このデータの範囲(R)として、最も適切なものを選べ。
データの活用
「事実とデータに基づいて判断する」という考え方の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
データの活用
次のうち、計量値(けいりょうち)にあたるデータとしてもっとも適切なものをひとつ選べ。
関連用語
よくある質問
Q. 三現主義とは何ですか?
A. 現場・現物・現実の3つの現を大切にし、事実を自分の目で確かめる考え方。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 企業活動の基本の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。