JIS
じす
定義
日本産業規格。日本国内で定められた、製品や試験方法などの国家規格。
詳細解説
JISとは、日本産業規格(Japanese Industrial Standards)のことで、日本の国全体で定められた製品や試験のやり方などについての国家規格です。製品の寸法や品質、安全性、試験方法などを全国で共通に取り決めておくことで、どのメーカーの製品でも組み合わせて使えたり、一定の品質が保たれたりします。たとえば文房具や電池の大きさがそろっていて、どの店で買っても使えるのは、こうした規格のおかげです。規格に合った製品にはJISマークが付けられることがあります。会社ごとの標準よりも広い、国のレベルで決められた標準であり、世界共通の規格であるISOと合わせて覚えておきたい言葉です。
「JIS」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
管理と改善
決められた標準どおりに仕事を進め、良い状態を安定して保つために回すサイクルを「SDCAサイクル」とよびます。SDCAの「S」が表す言葉として、もっとも適切なものを選びなさい。
管理と改善
ある工場で、改善によって不良を減らせた新しい作業方法を「今後はこの方法を標準として全員で守り、良い状態を保とう」と決めました。この場面で主に回すことになるサイクルとして、もっとも適切なものを選びなさい。
標準化・検査
仕事の進め方や物の決めごとを、関係する人がいつでも同じようにできるように定めたものを「標準」とよびます。標準の説明として、もっとも適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. JISとは何ですか?
A. 日本産業規格。日本国内で定められた、製品や試験方法などの国家規格。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 企業活動の基本の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。