QC検定4級に戻る
標準化・検査難易度:

QC検定4級 一問一答標準化・検査 第26問

問題

仕事の進め方や物の決めごとを、関係する人がいつでも同じようにできるように定めたものを「標準」とよびます。標準の説明として、もっとも適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1その日の気分で自由に変えてよい目安
  2. 2関係者が守るべき取り決めとして定めたもの
  3. 3一部の人だけが知っていればよい秘密
  4. 4守っても守らなくてもよい参考情報

正解

2. 関係者が守るべき取り決めとして定めたもの

詳しい解説を見る

解説

標準(ひょうじゅん)とは、仕事の進め方や物についての決めごとを、関係する人が同じようにできるように取り決めたものです。標準があることで、だれが担当しても結果がばらつきにくくなり、品質を安定させることができます。その日の気分で自由に変えてよい目安では、人によってやり方が変わり、ばらつきの原因になります。一部の人だけが知っている秘密では、みんなで同じようにはできません。守っても守らなくてもよい参考情報でも、標準としての役割は果たせません。標準は「みんなで守るために決めた共通の取り決め」であり、品質を安定させる土台になります。標準は、一部の人の頭の中にあるだけでは役に立ちません。みんなが見て同じように使える形にしておくことで、初めて品質の安定に役立ちます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

標準化・検査の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。