QC検定4級に戻る
5S・マナー・安全衛生難易度:

QC検定4級 一問一答5S・マナー・安全衛生 第48問

問題

製品安全の考え方に沿った、製造に携わる者の姿勢として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1検査で不良が見つからなければ、多少危険な設計でも問題ない
  2. 2設計から製造、表示に至る各段階で、使う人の安全を最優先に考えて欠陥を防ぐ
  3. 3安全性はコストがかかるので、価格を下げるためには多少犠牲にしてよい
  4. 4事故が起きてから、その都度対応すれば十分である

正解

2. 設計から製造、表示に至る各段階で、使う人の安全を最優先に考えて欠陥を防ぐ

詳しい解説を見る

解説

製品安全は、でき上がった製品を検査ではじくことだけで実現するものではなく、設計・製造・表示に至るすべての段階で、使う人の安全を最優先に考え、欠陥を未然に防ぎ込むことで実現されます。危険な設計を検査でごまかす、コスト削減のために安全性を犠牲にする、事故が起きてから対応すればよいといった姿勢は、重大な被害や製造物責任(PL)を問われる事態を招きかねません。作り手には、想定される誤った使い方まで見越して安全を作り込み、必要な注意を分かりやすく表示する責任があります。安全を後回しにしない姿勢が、信頼される製品づくりの前提になります。想定される誤った使い方まで見越して安全を作り込むことが、信頼される製品と会社を守ることにつながります。

一問一答

全200問を繰り返し学習

5S・マナー・安全衛生の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。