労働保険徴収法出題頻度 3/3
労災保険率
ろうさいほけんりつ
定義
労災保険分の保険料率で、事業の種類ごとに過去3年間の業務災害・通勤災害の発生率等を基準に厚生労働大臣が定める。
詳細解説
徴収法12条2項により、労災保険率は3年ごとに改定される(2024年4月改定)。2025・2026年度は54業種に区分され、最低2.5/1000(金融業・通信業等)、最高88/1000(金属鉱業等)の幅で設定。建設業は工事種別により9〜62/1000程度。労災保険率にはメリット制による増減(±40%、特例±45%)、特別加入者保険料率、二事業相当分が含まれる。事業主が全額負担し労働者負担はない。
関連用語
よくある質問
Q. 労災保険率とは何ですか?
A. 労災保険分の保険料率で、事業の種類ごとに過去3年間の業務災害・通勤災害の発生率等を基準に厚生労働大臣が定める。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働保険徴収法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。