労働一般・社会保険一般常識出題頻度 3/3
労働契約法
ろうどうけいやくほう
定義
労働契約の締結・変更・継続・終了に関する民事的基本ルールを定める法律で、合意原則・就業規則の効力・解雇規制等を規定する(平成19年法律128号)。
詳細解説
労働契約法は労使対等の合意原則(3条1項)、信義則・権利濫用禁止(3条4項・5項)、安全配慮義務(5条)、就業規則の労働契約規律効(7条)、就業規則による不利益変更の制限(9条・10条)、出向命令権濫用(14条)、懲戒権濫用(15条)、解雇権濫用法理(16条)、有期労働契約のやむを得ない事由なき期間中解雇禁止(17条1項)、無期転換申込権(18条)、雇止め法理(19条)等を定める。罰則を伴わない民事法であり、判例法理を立法化したもの。
関連用語
よくある質問
Q. 労働契約法とは何ですか?
A. 労働契約の締結・変更・継続・終了に関する民事的基本ルールを定める法律で、合意原則・就業規則の効力・解雇規制等を規定する(平成19年法律128号)。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働一般・社会保険一般常識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。