健康保険法出題頻度 3/3
標準賞与額(年度上限573万円)
ひょうじゅんしょうよがく(ねんどじょうげん573まんえん)
定義
賞与(年3回以下)の支給額から1,000円未満を切り捨てた額で、健康保険の保険料算定基礎となる。年度(4月〜翌年3月)の累計上限は573万円(健保法45条)。
詳細解説
健康保険法45条に規定。賞与(年3回以下の臨時給与)の支給額から1,000円未満を切り捨てた額。1回の上限はなく、年度(毎年4月1日から翌年3月31日まで)の累計上限が573万円。これを超える部分は保険料がかからない。年4回以上支給される賞与は「報酬」として標準報酬月額の算定基礎に含まれるため標準賞与額には含めない。事業主は賞与支給後5日以内に「被保険者賞与支払届」を提出する義務がある。厚生年金保険の標準賞与額の上限(1ヶ月150万円)とは異なるため注意。
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労働一般・社会保険一般常識
国民健康保険料(税)の徴収方法として正しいものはどれか。
健康保険法
健康保険の標準報酬月額の等級数として、2025年4月時点で正しいものはどれか。
健康保険法
健康保険の標準報酬月額の下限額として、正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 標準賞与額(年度上限573万円)とは何ですか?
A. 賞与(年3回以下)の支給額から1,000円未満を切り捨てた額で、健康保険の保険料算定基礎となる。年度(4月〜翌年3月)の累計上限は573万円(健保法45条)。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 健康保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。