用語辞典の一覧に戻る
健康保険法出題頻度 3/3

健康保険料

けんこうほけんりょう

定義

健康保険事業に要する費用に充てるため、被保険者および事業主から徴収される保険料。標準報酬月額・標準賞与額に保険料率を乗じて算定(健保法155条)。

詳細解説

健康保険法155条以下に規定。一般保険料(基本保険料+特定保険料:後期高齢者支援金等の財源)と介護保険料(40歳以上65歳未満の介護保険第2号被保険者)の合計。算定式は「(標準報酬月額+標準賞与額)×保険料率」。被保険者と事業主が原則折半負担(健保法161条)。事業主が一括して保険者に納付する義務を負い、被保険者負担分は事業主が報酬から控除する。納付期限は翌月末日。任意継続被保険者は全額自己負担。前月分を当月の給与から控除する仕組み(資格喪失月は徴収なし、月末退職は前月分・当月分2ヶ月徴収)。

関連用語

よくある質問

Q. 健康保険料とは何ですか?

A. 健康保険事業に要する費用に充てるため、被保険者および事業主から徴収される保険料。標準報酬月額・標準賞与額に保険料率を乗じて算定(健保法155条)。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 健康保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全400語)社会保険労務士の問題に挑戦

科目: 健康保険法 · ID: kenpo-041