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国民年金法出題頻度 3/3

受給資格期間(10年)

じゅきゅうしかくきかん

定義

老齢基礎年金を受給するために必要な保険料納付済期間・免除期間・合算対象期間の合計期間。2017年8月以降、原則10年に短縮された。

詳細解説

従来25年(300月)必要だった受給資格期間が、2017年8月1日施行の年金機能強化法により10年(120月)に短縮された(ただし25年が長期加入条件等の特例要件として残る場合がある)。算入されるのは①保険料納付済期間、②保険料免除期間(全額・一部・産前産後・学生納付特例・納付猶予)、③合算対象期間(カラ期間)の合計。10年に達しない場合は老齢基礎年金は支給されないが、任意加入や特例任意加入で受給資格期間を延長できる。短縮により無年金者が大幅に減少した。

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よくある質問

Q. 受給資格期間(10年)とは何ですか?

A. 老齢基礎年金を受給するために必要な保険料納付済期間・免除期間・合算対象期間の合計期間。2017年8月以降、原則10年に短縮された。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 国民年金法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 国民年金法 · ID: kokunen-025