国民年金法出題頻度 3/3
保険料納付要件
ほけんりょうのうふようけん
定義
障害基礎年金・遺族基礎年金の受給に必要な保険料納付実績要件。原則として初診日(死亡日)の前日において、加入期間の3分の2以上の納付・免除が必要。
詳細解説
原則:初診日(死亡日)の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と免除期間の合計が3分の2以上であること(30条1項但書)。特例(2026年3月31日まで):初診日(死亡日)が2026年4月1日前にある場合、初診日(死亡日)の前々月までの直近1年間に保険料未納がなければ要件を満たす(65歳未満限定)。学生納付特例・納付猶予期間も納付済期間として扱われる。要件を満たさない場合は障害・遺族基礎年金は支給されないため、未納防止のため免除申請の重要性が高い。
「保険料納付要件」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
厚生年金保険法
障害厚生年金における保険料納付要件として正しいものはどれか。
国民年金法
学生納付特例制度に関する記述として誤っているものはどれか。
国民年金法
障害基礎年金の支給要件として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 保険料納付要件とは何ですか?
A. 障害基礎年金・遺族基礎年金の受給に必要な保険料納付実績要件。原則として初診日(死亡日)の前日において、加入期間の3分の2以上の納付・免除が必要。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 国民年金法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。