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厚生年金保険法出題頻度 2/3

平均標準報酬額

へいきんひょうじゅんほうしゅうがく

定義

2003年4月以降の被保険者期間における標準報酬月額と標準賞与額の合計を、被保険者期間の月数で除した額。

詳細解説

総報酬制導入後の老齢厚生年金等の報酬比例部分を計算する基礎。各月の標準報酬月額及び標準賞与額に再評価率を乗じて現在価値に換算し、合算した上で被保険者月数で除して算定する。再評価率は世代間の公平を保つため、過去の報酬を直近の賃金水準に引き直すものでマクロ経済スライド調整も反映される。これに対し2003年3月以前の期間は「平均標準報酬月額」を用いて別計算するため、報酬比例部分は2つの期間に分けて算出する。

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よくある質問

Q. 平均標準報酬額とは何ですか?

A. 2003年4月以降の被保険者期間における標準報酬月額と標準賞与額の合計を、被保険者期間の月数で除した額。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 厚生年金保険法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 厚生年金保険法 · ID: kounen-017