司法書士に戻る
会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第2問

問題

発起設立における出資の履行に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 14分の1以上を払い込めばよい
  2. 2発起人は引き受けた設立時発行株式につき出資に係る金銭の全額を払い込まなければならない
  3. 3半額を払い込めばよい
  4. 4払込みの約束で足りる

正解

2. 発起人は引き受けた設立時発行株式につき出資に係る金銭の全額を払い込まなければならない

詳しい解説を見る

解説

発起人は設立時発行株式の引受け後遅滞なく、その引き受けた株式につき出資に係る金銭の全額を払い込み、または現物出資財産の全部を給付しなければなりません(会社法34条1項)。払込みは発起人が定めた払込取扱機関にしなければならず、払込金保管証明書は募集設立の場合に必要となります。根拠:会社法34条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。